案外知られていない信用組合のいろは

信用組合が扱っている金融商品

信用組合が扱っている金融商品は、一般的な銀行と比べても、引けを取らない商品ばかりが取り扱われています。信用組合は、日本にある金融機関の中でも資産力が小さい部類の金融機関といわれていますが、その中でも組合員にメリットのある金融商品を多数扱っています。

その商品の内容は、一般的な銀行と変わりがあまりありません。実際に信用組合で扱っている商品は、定期預金や普通預金、それにカードローンやフリーローン、住宅ローンなどの融資商品です。ただし、一般的な銀行であれば取り扱っている外貨投資、外貨預金、信託投資などの各種投資商品は扱っていることがあまりありません。また、生命保険や損害保険などの取り扱いについても、積極的に行っている状況ではありません。

また、最近は当たり前になっているインターネットバンキングについても、一部の信用組合が行っているぐらいのもので、ほとんどの信用組合ではインターネットバンキングのサービスを導入していない状況です。基本的に信用組合の金融商品は、それぞれの店舗に出向いて説明を聞き、申請をすることになります。その点は一般的な銀行と比べると少々利便性が悪い部分でもあります。

それぞれの金融商品については、組合員になれば金利の優遇などが得られるので、その優遇が得られた場合と一般的な銀行の金利などを比較して、有利に働く金融商品を選んで活用することをお勧めします。特に定期預金の金利や住宅ローンの金利は、組合員になるとかなり優遇されるので、ローンを検討している人にはぜひ一度確認してみてほしいです。